女性の性欲

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男女身体のつくり-性欲

性欲は一生のうちに波があるものとして、みなされています。そして、男女差も個人差もあるデリケートな部分の話になります。そのためにほかの人に聞きにくい話題の一つでもあります。そこでここでは人間の体の作りとしての、男女の性欲についてお話しします。

 

いつから性を意識するか?

人間は確かに赤ちゃんのときから、性は決まっています。しかし赤ちゃんが自分は男だ、女だと意識するまでには、時間がかかります。大体2歳くらいから、そのような性の意識がはじまるといわれています。子供は着せられる服の色など、周りの環境から性を意識し始めるといわれています。

 

女性の性に影響するホルモンは20歳代〜40歳代までピークが続く

女性の生殖活動に影響する女性ホルモンはエストロゲンといます。生まれた時から卵巣などの生殖器は整っています。ですがこのホルモンを分泌し始めるのは、8〜10歳であるといわれています。その後に初潮を迎える人が多くなります。エストロゲンの分泌量は増えていきます。20歳代後半〜30歳代前半くらいがピークといわれており、このホルモンの分泌で体が女性らしくなるといわれています。

 

女性の中にある男性ホルモンが性欲の原因

男性ホルモンであるテストステロンは、性欲や性衝動を引き起こすといわれ低増す。起こす役割があるとされています。女性の場合はこのテストステロンは20歳代に高まり、40歳代を過ぎるころまで、分泌量は変わらず続くといわれています。つまり女性の性欲のピークともいえる時期は18〜45歳くらいと長いスパンなのです。

 

男性の性欲は10代がピーク

一方で男性の場合は、テストステロンは思春期ころにピークで分泌をします。このホルモンで大人の男へと体つきになり、性格も攻撃的になります。20代を過ぎてからは体のつくりが出来上がってきます。そのためにテストステロンの分泌も収まってくるのです。10〜20代でピークを迎えるといわれているのが男性です。この時期に結婚すると理性的な判断がしにくい時期であるともいえます。

 

男女の性欲の違い

性欲はホルモンだけでなく、脳の働きや心理的な要因などの要因も関係しているために、100%とはいえませんが、男女には性欲を感じる時期に違いがあるのです。男性も女性も自分が性欲が強いのでは?と悩んでいるのであれば、自分が男性ホルモンの分泌のピーク時にいるかどうかを判断してみることもできます。